廃線跡を歩く 2 (第三橋梁、丸山変電所編)

碓氷峠アプトの道探訪記 その2(第三橋梁、丸山変電所編)
その1公開から1月以上経ってしまいました(笑)
今回は熊ノ平から幾つかのトンネルを経て第三橋梁に到着です。
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ここまで来ればチラホラ人が居ました。

そして新線を見上げる
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やはり物凄い傾斜です。
架線柱が垂直なので勾配の凄まじさがよく判ります。
樹木が思いっ切り成長していて橋も半分位しか見えません…ってか夏場はこんなもんなのか?
因みにNゲージジオラマ
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そしてさらに上ります…鉄道的には上りですが、斜面は下り坂!
またまたトンネルを幾つも潜ります。

途中の碓氷湖
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そろそろ峠の湯ですので、温泉でも浴びて一休み……と、思いきや…
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火事で休館中
仕方ないので、そのまま行軍を続行、最後のトンネルを出ると…暑そー、トンネルのありがたみを今更ながら痛感した。
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そういえば、メガネ橋に居た人たちの姿が見えん?
真夏の炎天下に歩いて走破する物好きは殆ど居ない!恐らく峠の湯が休館ってのも有ると思う?
またまた一人ぼっちの行動、その上この看板には若干ビビった!
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休館中と判っていたが通り道なので峠の湯に寄ってみた、これは酷い、これじゃ復旧に1年は掛るなって焼け具合、大きな駐車場も人ひとり居ない 夏休みの繁盛期に営業出来ないのは さぞ残念だろうな?
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ここからさらに20分位歩くと旧丸山変電所に到着する。
実は、ここが今回のメインの目的地、ジオラマ製作の取材…カッコ付け過ぎか!
…周りの地形の様子とか架線柱の正確な位置形状を参考にしたいだけ、現在も架線柱は当時のままで存在している。
現在は、国の重要文化財に指定されて綺麗に修復されてはいるが、修復前は有名な廃墟でした。
何しろ国鉄初の変電所らしいです って言うかこの地方線が国鉄最初の電化区間ってのも驚き!
修復前と後では、右側(蓄電室)の屋根の様子が違ってます。
VRMでは同じだが、明らかに間違っている!
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旧下り線は現在トロッコ列車が峠の湯まで走っていて、旧上り線が遊歩道として熊の平まで整備されている。

そして参考にして制作したジオラマがこれ
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丸山ジオラマに関しては後日詳しく紹介します。

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